ナミビアの北部、グルートフォンテーンの近くには、見つかっているものとしては世界最大の隕石と言われる「ホバ・メテオリティ」があります。約8万年前に落ちてきたこの隕石の大きさは縦2.7m×横2.7m×厚さ0.9m程なのですが、重さが何と約60t。見つかった時は66tくらいあったのですが、調べるために削られたり、悪戯されたりで現在に至ります。
私は1994年に訪れたことがあるのですが(国の天然記念物です)、看板が1枚立っていて円形劇場のようになっている真ん中にフツーに置いてある岩。というのがその時のイメージでした。でも天然記念物でもこのホバ隕石(隕石とはいっても9割が鉄の隕鉄です)は触ることも可能で、以前に削られたところは銀色の光沢がキラキラしていて人が良く触るところは錆びずに輝き続けています。
これだけの大きさの隕石なのに回りを見渡してもクレーターらしきものはありません。実はこのことがまだ解かっていない謎だったりします。一番有力な説は、低角度で大気圏に落ちてきて、徐々に速度が弱まってから地上に落ちたのではないかということらしいです。(薄い石を水面に低角度で投げると水切りして徐々にゆっくりになりますね)
写真はwikipediaからのものですが、現在もこんなゆったりと観察出来ます(笑)。
PHOTO BY : Mike from WIKIMEDIA COMMONS
東京本社 久世
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老若男女に大人気!エチオピアの温泉
大地溝帯のあるエチオピアや周辺国には、温泉が湧き出ているところが数多くあります。
私がエチオピアに住んでいた時に、知り合いのエチオピア人に連れられ、温泉旅行に行ったことがあります。
エチオピア人は普段の生活ではお風呂というと、シャワーや湖や川で水浴びする人がほとんどでバスタブにお湯をためて浸かるという文化はほとんどありません。なので、温泉にいこうと言われてピンときませんでした。
が、しかし…
温泉があるところに到着するとたくさんの人・人・人!!!
老若男女たくさんの人が温泉に浸かっていました。
温泉はエチオピアでも日本と同じで体を癒したり、病気を治すと言われており、この温泉地には身体が不自由な人や病気を抱えている人が多く訪れていると聞きました。
ホッと浸かっているすぐ傍で牛やヤギたちがゴクゴクと温泉を飲んでいたり、洗濯をしているひとが居たりと日本とは少々?事情が違うところにびっくり。
洗濯や身体を洗っていいエリアは、人が浸かるのとは別のエリアと一応決められているらしく、少し離れたところでお母さんたちが一生懸命洗濯をしていまいた。
写真は体を洗っていいエリアで出会った少年!
ワイルドな温泉もなかなかいいもんです!
東京本社 伊藤
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サファリの合間に最適!ケニアのオリジナル炭酸飲料「ビター・レモン」と「ストーニー」

ケニアをご旅行される皆様、サファリの合間の食事時には何を飲まれますか?
もちろん、乾燥したサバンナを駆け回った後は、キンキンに冷えたビールが最高!…ですが、昼間からは飲まれない方や、あまりアルコールを飲まれない方もいらっしゃるはず。
アルコール以外のソフトドリンクとなると、果物ジュースに、ミネラルウォーター、後は炭酸飲料という事になってきますが、ケニアで見かける炭酸飲料と言えば、世界中おなじみのコカ・コーラ、ファンタ、スプライトの3種類です。
迷いが少なくてよいのですが、アフリカまで来てコカ・コーラも味気ない…。そんな方々には、是非ケニア・オリジナルの炭酸飲料をお奨めです!
①BITTER LEMON(ビター・レモン)
緑色のビンが目印。味は甘すぎないレモネードのようです。
後口もさっぱりとしているので、飲みやすい。
②STONEY TANGAWIZI(ストーニー)
茶色いビンが目印。TANGAWIZIとは、スワヒリ語で「生姜」の事。
ジンジャエールより辛く、生姜汁よりは甘い、何とも不思議な味。
初めて飲むと少しびっくりしますが、いつの間にかクセになる味です。
どちらもケニア、タンザニアでは子供から大人まで広く飲まれている炭酸飲料です。是非、サファリ旅行に出かけられたら、「ご当地ソーダ」もお試しください!
ナイロビ駐在員 生野
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チーターの赤ちゃん 名前募集!!
2カ月前に群馬サファリパークで誕生した5頭のチーターの赤ちゃん。
スクスクと成長し、先週末からはこんな愛くるしい姿を見学することができます。
カワイイ! ぬいぐるみみたいですねー
赤ちゃんとは対照的なお母さんの凛々しさが、子供を守る決意に満ちているようでカッコ良いです。
赤ちゃんたちはまだ、名前がありません。現在、募集中です。
ということで、せっかくなので考えてみました。
5頭なら・・・
①やっぱり国民的アイドル“SMAP”から“まさひろ・たくや・ごろう・つよし・しんご”
②それとも女性バージョンなら、今をトキめく“ももいろクローバーZ”で、“かなこ・しおり・あやか・ももか・れに”とか。
③いやいやワールドワイド風に“ジャクソン5”から“ジャッキー・ティト・ジャーメイン・マーロン・マイケル”
④はたまた昔懐かし“ドリフターズ”バージョンで、“ちゃ・ブー・こうじ・けん・ちょうすけ” ちゃとブーはかわいそう?
⑤アニメなら“おそ松くん”から“おそ松・カラ松・チョロ松・一松・十四松・トド松” おっと、こちらは6人。。。
と、応募しても確実に却下されそうな案しか思い浮かびませんでしたが、センスのある方、名付け親になられてみてはいかがでしょう。
締切は10月5日です。
http://www.safari.co.jp/topics/entry-450.html
マニアックなお土産
皆さんお察しのことと思いますが、弊社スタッフは何度もアフリカに足を運んでいますので、イベント等でのお客様へのプレゼントととして購入する場合を除き、お土産を買うことは多くありません。
ですが、各スタッフそれぞれ趣味趣向がありますので、つい購入してしまう「お気に入りのもの」があるだろうと、いち社員としては想像できます。私の場合、20年くらい前にアフリカ各地で見かけた懐かしいモノを発見すると、多少高くても手に入れずにはいられなくなります。
最近ではどこのタッラベットに行ってもブリキのカップ(空き缶の再利用)が主流で、よほど地方の古い店でもない限り見かけなくなってしまいました。たまたま見かけて、「売ってください!」と頼んでも店主は「これはどうしても売れない!」と断られることが殆どです。
20年近く前エチオピア北部を旅した際、滞在する街々でタッラベットに足を運び、このカップで貧乏旅行者にはありがたい、安いタッラをよく飲みました。初めて飲む時には決しておいしいと感じられない味のローカルビールですが、慣れるにつれて美味しくなっていったことを覚えています。
エチオピアに足を運ぶ度に、他のお土産には目もくれずこのカップを探し続け、売ってくれないか聞き続けましたが、長い間手に入りませんでした。最終的に見つけたのはアディスアベバの骨董品屋。本来は無料配布されたはずのこのカップも、今では一つ40ドルもします。それでもずっと欲しかった気持ちにはあらがえず、2個で70ドルにまけてもらい購入。これに冷えたビールを注ぎ、20代前半の頃のエチオピアの旅を思い出しつつ、暑い夏の夕を過ごしています。
東京本社 羽鳥
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