サファリのあるある「ビギナーズ・ラック」

今年も多くのツアー、特に夏はサファリのツアーが添乗員同行で催行決定となり、ご参加いただくお客様の中には、何度もアフリカに通われているリピーターの方から、初めてのサファリに向けて今からドキドキされているであろう方までいらっしゃいます。
先週末、サファリの説明会を行いましたが、特に初心者の方が参加されたサファリツアーでよく起こる出来事、「あるある話」を説明の間にさせていただきました。ひとつは「ビギナーズ・ラック」、一つは「時間のないときほど大物に出くわす」という話。
弊社のスタッフの中にも、「サファリは初めてなんですよ!」と個人旅行でケニアのマサイ・マラに出かけていき、携帯のカメラしか持って行っていない中で、子供の首を咥えて運ぶ母親ヒョウに遭遇したり、滅多に見られないようなシーンの数々を目撃してきた者がおりますが、サファリでの「ビギナーズ・ラック」は本当によく起こります。初めてでも、カメラや双眼鏡、そしてシャッターチャンスを逃さない心の準備をしっかりとしていきましょう!
そしてさらによくあるのが、トイレを必死で我慢しているのに滅多に見られない光景に出会ってしまった、あるいは国立公園を後にして都市部の空港へ向かわなければならないというサファリ最終日の、しかもゲートまであと少しの最後の数分間で、きわめて珍しい動物や、シーンに出くわしてしまうこと。時間の余裕がないときに限って、こんなことがあるんです。
これから初めてアフリカに行ってサファリを楽しまれる皆様、ぜひ最後まであきらめないで、カメラは市街地に入るまでカバンに仕舞い込まないで、最後の1秒までサファリを楽しんでいただければと思います。あと、乾燥しているので水分をとることはとても重要ですが、トイレが近い方はほどほどに。
因みに写真のヒョウは、昨年のボツワナへの視察で私が撮影したものですが、同じグループに北京の旅行会社スタッフでサファリが初めてという方がおり、彼女の「ビギナーズ・ラック」のおかげで撮影できたものです。
by 羽鳥

ケニア・ナイロビはショッピングモールの建設ラッシュ

ナイロビは日々建設ラッシュ、なかでも最近は大型のショッピングモールが次々と建っています。
現在建設中のTwo Rivers Mallは東アフリカのみならず、サブサハラ地域で最大規模のショッピングモールとなるとか。
現在、最新のショッピングモールは、2016年にカレン地区に出来たばかりのThe Hub Mall.
広大な敷地内には、フランス企業のスーパーマーケットチェーンである大型スーパー「カルフール(Carrefour)」が入っています。パンやチーズの種類が豊富なのが嬉しいところ。
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他にも、都会ならではの洗練されたセンスの雑貨屋など、ちょっと変わったショッピングが楽しめます。 何とゲームセンターまであり、子供たちには大人気!
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レストランの種類も多く、ここ1ケ所で、買い物から食事、映画鑑賞からエンターテイメントまで済んでしまうのは確かに便利。
ですが、ナイロビ暮らしのいいところは、肉は肉屋で、野菜は八百屋で、雑貨は路上のママ達から、お互いに顔を合わせてお喋りしながら交流するのも醍醐味の1つ。
大型ショッピングモールが次々と出来るのは、便利になる反面少し寂しくもある今日この頃です。
By ナイロビ駐在所・生野

サファリにおすすめ!東アフリカの野鳥ガイドブック

この夏、サファリに行かれる方も多いかと思います。ほとんどの方が動物目当てで行かれるとは思うのですが、以外と目を引くのは鳥たちです。
残念ながらアフリカに生息している鳥の日本語ガイドブックは絶版になってしまって、入手が困難なのですが、英語のものであれば空港等でも購入できます。(結構なお値段ですが…)
ガイドブックばかりを見ていると名前が全然頭に入らないのですが、サファリに出て、実物を見ると意外と覚えているものです。
サファリの際には1冊カバンに忍ばせておくことをおすすめします。
by 菊地 佑介

日本発の航空券では発券できないアフリカの首都

今日は少々マニアックな話ですが航空券の話です(いつもマニアックな話題をお届けしておりますが)。
アフリカには周辺島嶼部を含めると54カ国があります。
そのうち日本発の航空会社指定運賃(公示運賃)の発券ができないアフリカの首都はいくつあるでしょうか?
答えは1カ国サントメ・プリンシペのサントメ行きだけです。
以前はもう1カ国ギニアビサウのビサウ行きもそうでしたが、カタール航空がドーハ、カサブランカ経由(カサブランカ-ビサウ間はロイヤル・エア・モロッコが運航)で航空券を発券できるようになりましたので、現在はサントメ行きだけになります。
ここ数年で、欧州の航空会社以外のターキッシュエアラインズ、エチオピア航空などが日本に就航したり、アフリカの就航都市を増やしたおかげで、1都市経由の経路が欧州経由のみだったのが、アディスアベバやイスタンブール経由も可能も可能になりました。
中東経由でアフリカに行く方も増えています。ケニアをはじめとする東アフリカは、ヨーロッパ経由よりも近いので、利用者は増えています。
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エミレーツ航空やカタール航空は日本就航から10年近くたっておりますので、ご存知かと思います。アラブ首長国連邦が設立したエティハド航空は、設立したのが2003年、日本就航は2011年とまだまだ知名度はありませんが、徐々に就航地点を増やしています。
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画像はアブダビ空港に駐機するエティハド航空のA320とA380(新塗装)
by 虎

サイザルバッグの工房見学

サイザルバッグの工房へ見学に行ってきました。
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サイザルバッグとはサイザル麻の繊維を手作りで編んで作られたバッグ。
元々は穀物等の運搬や保管用に作られていた、かご編みの技術が継承されて、現在は主にかごバッグとして作られています。
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サイザル麻とはリュウゼツランの一種で、現在ではケニアやタンザニアなど東アフリカ諸国が世界の主要な生産地ですが、元々は中南米原産の植物です。
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ロープなど頑丈さ、丈夫さが求められる素材で、このサイザルバッグも耐用年数は10年選手です。ケニア旅行のお土産にも最適。旅行中に購入したお土産の数々を、このサイザルバッグにたくさん詰めて持って帰るなんていうのもオススメです。

By ナイロビ駐在所・生野