コートジボワール、アビジャンの公共交通事情

コートジボワールのアビジャン空港に降り立つと、左側にオレンジ色をしたタクシーが列をなしています。外国人にはタクシーが一番おすすめ。タクシーにはメーターもついていますが、大体の料金を知っていれば、値段を交渉しても問題はありません。
メーターがあっても、油断することなかれ。よそ見をしている間に、運賃加算ボタンを押す猛者もいるので油断も隙もあったもんじゃない。ちなみに夜は昼の運賃の倍になります。

アビジャン市民の足はタクシーのほかに、乗り合いタクシーのウォロウォロ(woro-woro)はちょっと出かけるときに便利。トヨタのダイナなどの荷台を改造してバスにしたバカ(gbaka)は、車掌が行き先を「アジャメ、アジャメ、アジャメ」と最低三回は繰り返すので、まあまあわかりやすいですね。
一番安価な市民の足はSOTRA(アビジャン交通会社)のバスで、市内の端から端に行っても、200CFAフラン(約50円)程度で移動できます。ただ、時刻表もないバス停でいつ来るかわからないバスを待ち続けるのは結構きついです。今は新しいバスが導入されていますが、フランスからの中古バスだけの時は途中でエンストして、運行中止になることもあるようで、市民泣かせの存在でした。
皆様も平和になったコートジボワールへぜひお越しください。
By 東京本社スタッフ深川(元アビジャン在住 )
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