南アフリカでしか採れないお茶「ルイボスティー」

皆さんご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、
南アフリカの一部の地域(西ケープ州:クランウィリアム周辺)でしか栽培されていないルイボスティー。

その効能を知ると飲まずにはいられない、お茶(ハーブティー)です。弊社スタッフでもルイボスティーをよく飲んでいるスタッフがちらほら!
そんなルイボスティーの特徴は…
★フラボノイド
病気や老化の原因となる活性酵素によるダメージから身体を守る働きがある、
フラボノイドを豊富に含んでいる!
★ノンカフェイン
妊娠中の方でも大丈夫!
★低タンニン
ルイボスティーのタンニン含有量は、煎茶の1/5、紅茶の1/8といわれており、
非常によい口当たりです。また、低タンニンなので胃の弱い方にもおすすめです。
★高ミネラル
鉄・銅・亜鉛・マンガン・カルシウムなどの不足しがちな必須ミネラル類が
バランスよく豊富に含まれています。
その他にも冷え性や花粉症などの改善効果もあるみたいです。
最近は日本でもよく見かけますね。
南アフリカへご旅行の際は、お土産としても喜ばれます♪
写真は弊社スタッフがお土産に買ってきてくれたルイボスティー。ティーパック80個入りでお値段150円くらい。
是非試してみてくださいね。
参考:フレーバーライフ社
PS.弊社でも、伝統農園で栽培された最高級茶葉を使用したルイボスティーを取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせください!

南アフリカ クルーガー国立公園 サファリ&ウォーク 8日間

南アフリカのクルーガー国立公園は、言わずとしれた動物サファリのメッカです。公園の内外には、大小多くの私営保護区があり、様々な趣向のサファリを楽しむことができます。

こちらのツアーでは、通常の車でのサファリに加えて、ワイルドなウォーキングサファリを楽しむ事ができます。
サファリフィールドを自分の足で歩き出会う野生動物たちは、格段の迫力です!
シマウマでさえ、車から見る時のような心安さはなく、野生の気配をひしひしと感じます。
まして、これが肉食獣であれば、言うまでもありません。
このツアーの極めつけは、スリープアウトという宿泊方法です。
自然の只中に建てられた櫓の上に設置されたメッシュテントの中で夜を過ごします。
整備されたキャンプサイトよりもさらに一歩踏み込んだ、自然との一体感を感じていただけることでしょう。
ツアー詳細はこちら

2015年10月 セーシェル視察報告

添乗ではありませんが、2016年に新たにツアーを作るにあたって、その下見も兼ねてインド洋の島国セーシェルに行ってきましたので、ご報告します。
「セーシェル」と聞くと、第1に「大リゾート地」というイメージが浮かび、まずその時点でご旅行先の候補から外れてしまうという方もいらっしゃるかもしれませんが、実は海以外の見所も多く、リゾートとは少し違った切り口からこの島々を眺めれば、別の意味で非常に魅力的な訪問地ともなり得ます(と、いうことに重々気付いてはいましたが、長らくツアー化せず放置しておりました)。
セーシェルは118の島々から成り立っていますが、その多くは同じインド洋の島国(レユニオン、モーリシャス、コモロなど)と違って、プレートテクトニクスで移動したかつて大陸の一部だった大地のカケラで、火山活動によってできた「若い島」ではありません。ですので、島々を形作っている大地も特徴的な花崗岩の一枚岩が多かったり、生息している動植物も他の島々とは異なる固有のものが多かったりします。早い話が、「特異な自然」という面での見所がまずあります。
次いで文化。西インド洋の他の島々と同様に、古くから続いた民族移動を反映して、セーシェル国民の先祖はアラブ系、インド系、アフリカ系、ポリネシア系、フランス系、中国系と多岐にわたり、加えて各民族集団同士の交流が進んだ結果、人種・文化ともに複雑に混淆(クレオール化)しました。このいわばハイブリッド文化とも呼べる「クレオール文化」は世界各地様々な場所にありますが、ベースとなった文化と移入した文化の配合?具合で、それぞれ少しずつ異なり、ある意味その土地独特の文化となっています。主に表面に現れ、観光客が触れることができるのは、言語、生活様式、建築、そして食文化などとなりますが、特に面白いのはやはり食文化でしょう。「海のリゾート&シーフード」的な画一的イメージを覆して別の色を添える、非常に興味深い見所の一つになっています。
今回の旅では、一般的な観光客の方々の多くが訪問する3つの島、
①首都ビクトリアと国際空港のあるマヘ島

ビクトリアのランドマーク「クロック・タワー」
ビクトリアのランドマーク「クロック・タワー」

②「世界一美しいビーチの一つ」と評される特徴的なビーチがあるラディーグ島

世界で最も美しいビーチの一つといわれる「アンス・スース・ダルジャン」
世界で最も美しいビーチの一つといわれる「アンス・スース・ダルジャン」

③セーシェルの代名詞「ココ・デ・メール(巨大なフタゴヤシの実)」を産する世界遺産、ヴァレ・ド・メ国立公園のあるプララン島

ヴァレ・ド・メ国立公園の自然歩道入口
ヴァレ・ド・メ国立公園の自然歩道入口

に加えて、セーシェル諸島の最北端に位置し、西インド洋に生息する海鳥達の最大の繁殖地になっているバード島を訪問しました。

面積6平方キロメートルの小島、バード・アイランド
面積6平方キロメートルの小島、バード・アイランド

実は最大の目的がこのバード島訪問で、私が最後に訪れたのが20年近く前ということもあって、現状どうなっているのかを見て、情報をアップデートしておきたいところでした。バード島には客室24部屋のロッジが一軒しかなく、マヘ島からの往復にはチャーターフライトを利用する必要がありますが、プロペラ機で有視界飛行になるため、片道約1時間のこの移動時間は美しいセーシェルの海を上空から眺めるまたとないチャンスとなります。飛行機で降り立って驚いたのは、かつてに比べてずいぶん島が小さくなっていること。波の侵食により海中に没してしまった部分も多いそうです。反面、鳥達は以前よりもはるかに増え、島で保護しているアルダブラゾウガメの個体数も増えていました。2000年代に入ってからは特に力を入れて海鳥の営巣地とウミガメの産卵場所の保全に努めているそうで、お陰で以前よりも更に「鳥達が主人の島」という印象が強くなりました。
鳥達が繁殖のために多く集まるのは5~10月の6カ月間ですが、特に巣立ってから次に島に舞い戻るまでずっと飛び続けている(なんと1、2年の間、陸上や水面に降りて休息をしない)と言われるセグロアジサシは、数百万羽が集まるといわれています。その他、シラオネッタイチョウ、クロアジサシ、ヒメクロアジサシ、オオアジサシ、シロアジサシ、グンカンドリ、カニチドリ、メダイチドリ、ベニノジコ、キョウジョシギ、セイシェル・ルリバト、バンなどを見ることができました。そして、島にいる生き物の最年長(恩年推定170歳以上!)のオスのアルダブラゾウガメ「エスメラルダ」(なぜか女性名?)も、健在でした。

シラオネッタイチョウ
シラオネッタイチョウ

シロアジサシ
シロアジサシ

セグロアジサシ
セグロアジサシ

飛翔するセグロアジサシ
飛翔するセグロアジサシ

セイシェル・ルリバト
セイシェル・ルリバト

キョウジョシギ
キョウジョシギ

クロアジサシ
クロアジサシ

マダガスカルでもよく見かける、ベニノジコ
マダガスカルでもよく見かける、ベニノジコ

メダイチドリ
メダイチドリ

ヒメクロアジサシ
ヒメクロアジサシ

オオアジサシ
オオアジサシ

グンカンドリ 大きな翼を広げ、気持ちよさそうに飛んでいます
グンカンドリ 大きな翼を広げ、気持ちよさそうに飛んでいます

白くて華奢な身体が青い海に映える、カニチドリ
白くて華奢な身体が青い海に映える、カニチドリ

バン
バン

アルダブラゾウガメのエスメラルダ、恩年170歳以上!
アルダブラゾウガメのエスメラルダ、恩年170歳以上!

鳥を含めた自然がお好きな方には最高の訪問地の一つだと思う反面、空を見上げるとものすごい数の鳥が飛んでいますし、夜も鳥の鳴き声は止みませんので、ヒッチコック監督の映画『鳥』を観てリアルに恐怖を感じるような方には全くおすすめできない場所です。島に一軒のみのロッジも、窓はなく(陽を遮る跳ね上げ式の板戸はあります)、ドアに鍵もなく(物を盗る人はいませんが、セーフティーボックスはあります)、部屋の上部は壁がありませんので、日没後も長く電気をつけておくと結構な量の虫が入ってきます(蚊帳がありますし、刺す虫=蚊は少ないのですが)。そして、その虫を狙ったヤモリも。「ロマンチックな絶海の孤島、ハネムーンに最適の行先」的なイメージで行かれると痛い目にあうのは間違いありません。ある意味ロマンチックなのは確かですが。ただ、人工のものは最低限しかない島で、ゆったりと流れる時間に身をまかせ、読書に飽きたら鳥たちを見回って散歩したり、暑くなったと感じたらシュノーケリングがてら穏やかな海に入り、近海に生息するタイマイ(ウミガメ)を探したり、そんな風に気ままに時間を過ごせる最高の島であるのは確かです。

バード・アイランド・ロッジの部屋内
バード・アイランド・ロッジの部屋内

風が抜ける、スッキリしたダイニング
風が抜ける、スッキリしたダイニング

もう一つ、今年の8月にツアーでレユニオン島とモーリシャスを訪問して以来、「以前訪問した時は気にしなかったけど、おそらくセイシェルにも面白く、そして美味いクレオール料理があるはずだ・・・」と感じており、美味しいレストランと料理探しも目的の一つだったのですが、何も気にせず予約して泊まったビクトリア市街外れのホテルの前が、20年近く前に足を運んだクレオール料理の名物レストランだったことはラッキーでした(このレストランのことはすっかり記憶の彼方に行ってしまっていました)。一般的な、リゾート三昧の内容の旅行では、まずビクトリアの街には泊まらないのですが、治安も良いですし、買い物も食事も楽しめます。ツアーには是非含めたいと考えていたのですが、あのスタンレーが滞在したこともあるというクレオール建築文化財に指定されている建物を改装したレストランに再び出会えたのは幸運でした。もちろん、美味しいクレオール料理も健在でした。

クレオール建築を代表する建物で、文化遺産でもあるレストラン「マリ-・アントワネット」
クレオール建築を代表する建物で、文化遺産でもあるレストラン「マリ-・アントワネット」

セイシェル・クレオール料理フルコース!
セイシェル・クレオール料理フルコース!

私の思い入れのせいかもしれませんが、島旅は他の旅とはまた少し違った旅情にあふれていると感じます。
この下見を元に、2016年は一風変わったセーシェルのツアーを作りますので、ご期待ください!
羽鳥

実は泳げない「カバ」

日本の動物園などではおとなしそうな印象を受けますが、自分の縄張りに敏感で獰猛な一面もあります。
草食動物とは思えない牙、陸上でも走るのが速く、時速40キロほどで走れるそうです。
意外と知られていないのは、カバは泳げないということ。比重が水よりも重く、水の中に沈んでしまうためです。ですので、水中を歩くことができ、5分程度であれば潜水することが可能です。

基本的に夜中に陸に上がり、草を食べるのですが、まれに仲間の死体や他の動物の死体も食べることがあるそうです。
それにしてもカバの頭蓋骨は恐竜みたいですね・・・
by 菊地 佑介

エアケニア搭乗記

先月、ケニアのマサイマラまで飛行機で行ってきました。

空港はジョモ・ケニヤッタ空港ではなく、ウィルソン空港というコミューター空港から出発します。さしずめ東京であれば調布飛行場、大阪であれば八尾空港といったところでしょうか。
空港へだいぶ早くついたので、WIFIでネットをしながら、搭乗待合室の中にあるDORMANSコーヒーで、コーヒーを飲みながら、飛行機ウォッチングをしました。
この日はエアケニアのデハビラントダッシュ8(琉球エアコミューターにも同型があり)、デハビランドツインオッター(かつてはエアー北海道などが利用)、最も大きなセスナで、胴体下にパニエ(フランス語でバスケットの意味)と呼ばれる荷物室がついたセスナキャラバン208を見ることができました。
エアケニア1
エアケニア1

今回、往路はデハビランドツインオッター、復路はセスナキャラバン208に搭乗しました。搭乗が完了すると、パイロットより経路・経由地、非常口の案内、飴が配られて、離陸します。
エアケニア2
エアケニア2

1時間程度でマサイマラに点在する離着陸場に到着します。飛行機の到着に合わせて、サファリカーが、お客様をお迎えに参上します。
エアケニア3
エアケニア3

By 虎