ナミブ砂漠からスタート! スーパー・ナミビア 10日間

ナミビアの大きな魅力の一つは、言うまでもなく、世界最古と言われるナミブ砂漠です。陽の光を浴びて茜色に輝く砂丘群には心を奪われます。

茜色に輝く砂丘
茜色に輝く砂丘

砂漠のイメージが強いために意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、動物相もとても豊かです。ツアーでも訪れるエトーシャ国立公園は、22,270K㎡の広大な面積を持ち、エトーシャ・パンと呼ばれる乾いたソーダ湖を中心に、草原、ブッシュと植生に富んでいるため、東南部アフリカに生息する大半の動物が観察できます。加えて南部アフリカ特有のオリックスやスプリング・ボックもいます。またロッジの敷地内にある水場には、夜になるとライオンがやってくることもあります。
オリックス
オリックス

もう少し目線を落とすと、砂漠に生きる昆虫などの小さな生き物もとてもユニークです。ナミブ砂漠に生きるゴミムシダマシは、時折り大西洋から発生する霧を察知し逆立ちして全身に受けます。全身を伝わって口元に滴る数滴の雫によって、過酷な環境を生き抜いています。このような生物の英知が見られるのも、ナミビアの魅力の一つです。
ゴミムシダマシ
ゴミムシダマシ

あと、忘れてはいけないのが、ナミビアビール。16世紀にドイツで決められた「ビール純粋令(ビールは<大麦>と<ホップ>と<水>以外を材料に使用してはならない)」を今も遵守して作られています。乾いた気候に口当たりさわやかなナミビアビールは、最高です!
ナミビアビール
ナミビアビール

このツアーでは、ナミビアビールや南アフリカワインが飲み放題となっています。ダイナミックな自然の中で心ゆくまで飲みましょう!
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シーフードがおいしい!ナミビア、スワコプムントの名物レストラン

弊社のナミビアツアーでは、大西洋岸の港町スワコプムントで中休み的な宿泊をする場合がほとんどですが、その際の夕食は、多くの場合スワコプムントの名物レストラン「The Tug」でおとりいただいています。レストランの建物自体を船(タグボート)に似せて作り、この名前をつけたそうですが、1905年に作られた桟橋(ジェッティ)の根元のところ、大西洋とそこに沈んでゆくサンセットが眺められる、素晴らしいロケーションに建っています。

The Tug
The Tug

南部アフリカのほとんどの国で出される食事は、海沿いの町でない限りほとんどが肉。肉・肉・肉と続いて、これまた中休み的に食べるシーフードは、海の幸に慣れ親しんだ日本人にとっては、本当にホッとするご馳走なのだろうと思います。
シーフードがおいしい
シーフードがおいしい

ここのおすすめメニューは何と言っても数種のシーフードを盛り合わせた「Tug Special」。エビ、クレイフィッシュ(イセエビ)、ムール貝、イカ、白身魚(多分カレイ?)のフライ、付け合せはライスやフライドポテト。これに、同じくナミビア名産の牡蠣を数個オーダーし、更にシャンパンや白ワインとともにいただきます。
Tug Special
Tug Special

日本は海に面しているといっても、毎日のように夕日を眺めることができるのは日本海側の海沿いにお住まいの方々のみ、実は海に沈んでゆく夕日を見慣れた方はあまり多くないのではないかと思いますが、ここでは冷たく、少し荒れた海にゆっくり沈んでゆく美しい夕日を眺められますし、眺めながらシーフードに舌鼓をうち、グラスを傾けることもできます。
大西洋に沈む夕陽を眺めながら
大西洋に沈む夕陽を眺めながら

オープンデッキもありますが、日没後は冷えますので、建物内の海に面した席がおすすめ。と言っても窓際、店の奥に関わらず、テーブルは予約で埋まっていることも多いため、ツアーでセットアップされている場合は問題ありませんが、フリー滞在中にこのお店で夕食をおとりになる場合は予約必須ですのでご注意を。
※料理の写真があまり美味しそうに見えなくてすみません。
By 羽鳥

THE ATLAS OF BIRD MIGRATION

フィールドで目にするたくさんの鳥たち。
たくさんいるので、つい種類を見分けることに終始してしまいがちだが、それではそれぞれの個性がつかめず面白みに欠ける。

鳥類の生態は我々二足歩行の生き物から見てとてもユニークだ。
ときに地球規模となる広い行動範囲、磁場や星座、太陽から現在地を知るナビゲーション能力、天気の変化や大気の動きに適応する知恵、飛び方の個性、生存戦略の個性、、知れば知るほど、その多様性と我々にはない能力に感心させられる。
アフリカの鳥を知るにはまず図鑑を手に入れることになり、現地の本屋に行けば簡単に手に入る。図鑑には鳥の生態について細かく記述されているが、なにせ文字ばかりで根気を求められるのでビギナーにはつらい。
そこでご紹介したいのが、RANDOM HOUSE社の『ATLAS OF BIRD MIGRATION』だ。
生態についての図説、種別の渡りの図説、とにかく図が多くてよく分かる。いつも見かけるあの鳥はどこにいったのだろう、という素朴な疑問が“渡り”という概念になってからまだ1世紀ほど経ったばかりだが、鳥の足に標識をつけて放鳥し回収するという地道な調査の集大成とも言える図を見ているだけで満足感を得られるばずだ。
by 有冨

インド洋に浮かぶ島国マダガスカル

マダガスカルと言えば、アフリカで行きたい国の上位に必ず入ってくる、観光でも大変人気の国です。

モザンビーク沖のインド洋に浮かぶマダガスカルは、地図上で見ると一見小さな島の様に感じますが、面積は587km²で、日本の約1.6倍(世界第4位の大きさの島)あります。また、南北に1570km、東西には最大で570kmと広いために自然環境も多様です。
1億年以上も前に大陸から切り離されたために、独自の動植物層を形成してきたのは有名で、観光資源の一つにもなっていますが、マダガスカルは、5世紀頃に海を渡ってきたとされる多くのインドネシア系の人々を中心に、アフリカからの人々とのミックスによって形成されてきた国であり、また、インド洋交易によるアラブ諸国との交流もあったため、文化も多様でユニークなものが生まれています。
その中の一つ音楽についても、長い混合の歴史を背景とした様々な音楽があります。例えば、アンタナナリボを始めとする中央高地では、インドネシアを起源とする伝統弦楽器を用い、教会音楽とポップミュージックが融合した音楽、南部エリアでは、ツァピキと呼ばれる南アフリカのポップミュージックとミックスした音楽が生まれてます。
マダガスカルの国歌の邦題は、「おお、我が愛しき祖国よ」。
この曲のメロディーは、西欧の行進曲風の特長が出ていますが、歌詞は、一般公募されて決まったそうです。
「祖国」というのは、マダガスカルという国であり、また自分達のルーツである国を指しているのだそうです。
遠く離れた土地に移り住み、自分達の確固たる基盤を作り上げ、それでも自分達の遠い先祖の祖国にも今なお思いを馳せる。彼らの思想感が良く表れているエピソードです。
マダガスカルの音楽に興味のある方は、今週末の6月20日(土)より公開になる、彼らの音楽ルーツを辿るロードムービー、『ギターマダガスカル』を是非ご覧下さい!
http://www.guitarmadagascar.com/
by 荒木

アフリカ人は甘党が多い!?

アフリカ人は甘党が多いと感じます。

お茶やコーヒーを頼むと、どっさりと砂糖が入っていることも。
ティースプーンに2杯くらいなら、まだわかるのですが本当にドッサリ!
入れすぎて、溶けない砂糖にビックリ!
甘いのが美味しいんですけどね…。
しかし、最近は健康のことを気にして砂糖を入れない人も多くなっているとか!
by 伊藤