アフリカからコンニチハ!VOL.3 FROM タンザニア

今回は、アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロのあるタンザニアからです。
●ガイド自己紹介:
私の名前はアロンです。キリマンジャロの登山ガイドです。キリマンジャロには250回以上登頂しています。よろしくお願いします。

●インタビュー:
Q.あなたの国で一番好きな場所はどこですか?
A.やはり、キリマンジャロ!そして、動物のいる国立公園です。
Q.あなたの国で一番エキサイティングなお祭りはなんですか?
A.私の国には大きな祭りが2つあります。一つは、「ニエレレの日(10月14日)/初代タンガニーカ(タンザニア)大統領が亡くなった日」と、「独立記念日(12月9日)/1961年にイギリスより独立」です。
Q.お母さんの得意料理は何ですか?
A.「KYUMBO」というバナナと豆の煮込みスープです。あと、料理ではありませんが、チャガの伝統ダンスの「IRINGI」も得意ですよ。
Q.あなたの国の格言をひとつ教えてください。
A.「Akiba haiozi(スワヒリ語)」
≪備え・貯えは良い事だ。それが自身の財産になる≫
Q.日本に来ることがあったらどこに行きたいですか。また何をしたいですか?
A.もし日本に行くチャンスがあれば、東京に行ってみたいです。そして、観光地を回りたい。
Q.日本人に対する印象は?
A.とても礼儀正しい人達だと思います。私は日本の皆さんと山を登るのをいつも楽しみにしています。
※写真中央、ストライプの柄のポロシャツの上に、赤いジャケットを羽織って、ハットを被っているのがチーフガイドのアロンです。因みに、ずらっと並んでいるのは彼の率いる登山チーム。親戚や友人、友人の息子達で成る、チームワーク抜群の山男集団です。
アロン氏、最近はキティモト(豚肉の炭火焼)の食べすぎとビールの飲み過ぎで、ちょっと(ではないか?)お腹が出てきましたが、体重90kgはある欧米人を担いで山を下りられるほどの、無尽蔵のスタミナの持ち主。登山客には許可されませんが、1泊2日で登頂後下山という離れ業もやってのける、約800人いるマラング村のキリマンジャロ登山ガイドの中でも5本の指に入る名ガイドです。
標高5895m、アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロでも彼に任せておけば安心。彼のガイディングで陸最高峰の夢のピークへ登ってみませんか?
キリマンジャロ登山ツアー一覧はこちら。

私の一番好きな場所 in アフリカ Vol.4

どんな街でも、市場に行くとワクワクします。色んなものが雑多に混じり合った得も言われぬ匂い、見た事もないような野菜や魚の数々、売り手・買い手の喧嘩腰のやり合い、子供からお年寄りまで人々が集まるところが市場です。
年季の入った迷路みたいな巨大な市場、皆が楽しみにしている週に1度の青空市、荒くれ者のアフリカ漁師たちばかりの魚市場、怪しさ満開の呪術市場…。

とかく旅行者と現地の人達とはなかなか接点がないものですが、市場に一歩足を踏み入れると現地の人々と関わらざるをえません。この雑多な熱気と匂いと人間模様こそがアフリカ旅の醍醐味。人々の生活っぷりは、飽きることなくいつまでも眺めていられます。
~ナイロビ駐在所 生野 ~
市場を訪れるツアーもあります。民俗・文化がテーマのツアー一覧はこちら。

ネルソン・マンデラさん

肺の感染症で、何か月にもにわたって重篤な状態となっていた、元南アフリカ共和国大統領ネルソン・マンデラさんが、ヨハネスブルクの自宅で家族に見守られながら息を引き取りました。
反アパルトヘイト(人種隔離政策)運動による政治犯から南アフリカの大統領になったマンデラさんが歩んだ長い道のりは、南アフリカを変え、世界中に影響を与えました。
弊社も、アパルトヘイト時代から、1990年のマンデラさんの釈放、1994年の全人種参加選挙を経て大統領になり、1999年に引退するまで、マンデラさんのリーダーシップによって変わっていく南アフリカという国を見守り、観光客の皆様をお送りするという立場から応援し続けてきました。

アフリカでは、地方の小さな村の真ん中や村はずれに、必ず大きな一本の木があり、その木陰で村の政(まつりごと)に関する様々な話し合いがもたれます。この木は、一つの村の誕生からずっと、村人たちの暮らしを見守っています。
南アフリカは、マンデラさんというこの大きな木を失ってしまったのかもしれません。とはいえ、「和解と平和」という彼が掲げた理想が地に落ちることなく、南アフリカだけではなく、アフリカ全体が、世界全体が良い方向に向かってゆくことを、願ってやみません。
ご冥福をお祈り致します。

私の一番好きな場所 in アフリカ Vol.3

初めてのケニアで訪れたラム島、早朝のビーチです。
まだ日が昇る前、聞こえてきたアザーン(イスラム教の礼拝を呼びかける放送)で目を覚まし、ビーチに行ってみると、そこにはゆったりとした時間が流れています。
波の音だけが聞こえる静かな砂浜で、空は徐々に白けていき、やがて日が昇ります。
日本の夜明けと変わらないようで、でもどことなく違う印象を受けるのは、ゆったりとした空気感からでしょうか。
穏やかなラム島の夜明けが、何故かとても印象に残っています。

~東京本社 斎藤 ~
ケニアのツアー一覧はこちら。

アフリカからコンニチハ!VOL.2 FROM ボツワナ

今回は、カラハリ砂漠の真珠と呼ばれるオカバンゴ湿地帯や約5万頭のゾウが生息すると言われるチョベ国立公園で有名な、ボツワナからです。
●ガイド自己紹介:
私の名前はサミュエルといいます。ボツワナのサファリガイドです。オカバンゴ、中央カラハリ、チョベ国立公園にて15年間ほどネイチャー・ガイディングに携わっています。

●インタビュー:
Q.あなたの国で一番好きな場所はどこですか?
A.手付かずの自然が残るチョベ国立公園です。ここは私の生まれ育った故郷でもあり、自分の庭のようなものです。
Q.あなたの国で一番エキサイティングなお祭りはなんですか?
A.ボツワナ南西部、クガラガディ(Kgalagadi)の町で毎年8月に行われるカワ(Khawa)というお祭りです。伝統的なダンスと伝統食の祭典で、多くの人が訪れます。
Q.お母さんの得意料理は何ですか?
A.白身魚とポテトの蒸し焼きに、PAPA(トウモロコシの粉を炊いたもの)とコンビーフを添えた料理が得意です。レモンとハーブを加えるとさらに美味しくなります。
Q.あなたの国の格言をひとつ教えてください。
A.「sejo sennye ga se fete molomo」(ツワナ語)
≪たとえパンの半切れでも、無いよりはましだ≫
Q.日本に来ることがあったらどこに行きたいですか。また何をしたいですか?
A.富士山に登るか、北海道に行ってみたいですね。なぜならまだ雪を見たことがないので。雪を見ることは私の夢です。
Q.日本人に対する印象は?
A.日本はとても親切で良心を持った人たちの国です。いつも他の国々を助ける意思があります。私は日本の文化が大好きで日本人のお客様をお迎えすることができて幸せだと思っています。もっと多くの日本人にボツワナについて知ってもらい、大自然を体験してほしいと思います。
豊富な知識と安定したガイディングで定評のあるサミュエルさん。温厚な人柄も魅力です。彼のガイドで、豊かなボツワナの自然がさらに豊かに見えること間違いなしです。
ボツワナのツアー一覧はこちら。