エチオピアのカフェで飲むことのできるチマキ。
果物をミキサーにかけ、層にしたミックスフルーツジュースです。
アボカドのみの単品でも注文可能(これも結構イケます)。
生なので、飲む場所を選ばないと、時々あたることもあります。
私は2年のエチオピア滞在中に1回だけあたったことがあります。
美味しいですし、見た目も綺麗ですので、アルコールを飲まない方は特にハマってしまうこと間違いなしです!
東京本社 伊藤
エチオピアのツアー一覧はこちら。
エチオピアのカフェで飲むことのできるチマキ。
果物をミキサーにかけ、層にしたミックスフルーツジュースです。
タンザニアの炭水化物と言えば、ワリ(お米)、ウガリ(トウモロコシの粉を水で練ったもの)、チプスィ(フライドポテト)、チャパティ(薄焼きのナンのようなもの)マンダジ(揚げドーナツ)…などが挙げられますが、マトケと呼ばれるプランテーンもあります。
コートジボワールのアビジャンに住んでいた時に、外出とかしてお昼を食べるときは、現地の方が営業する屋台で食べていました。
屋台のごはんは炭水化物(ご飯、トー【とうもろこしの餅】)に、ソース(シチュー)をかけて食べるものが多く、ご飯にいろいろなソースをかけて食べていました。
1999年の第6回ツアー・オブ・ザ・イヤー審査員特別賞を受賞した弊社の定番ツアー、『大ニジェール河の舟旅と黄金幻想17日間』(現在ツアー名は変更されています)、2007年の第14回ツアー・オブ・ザ・イヤー特別賞を受賞した、アラブの伝統帆船ダウで旅する『タンザニア・コースト・キャンプ16日間 ~シンドバッドの末裔達とスワヒリの世界を訪ねて~』に引き続いて、というわけではありませんが、弊社のツアーでも特色あるもののひとカテゴリーとして「船旅」があります。同じく定番ツアーの「マダガスカル・川下りとツィンギー 12日間」もまた然り。
せっかくアフリカに行かれるのであれば、点と点をつなぐ空路よりも陸路、陸路も車以外の手段(例えば舟)があるのであれば、それを選択した方が面白い!!(でも時間はかかる)という哲学の元、こういった内容のツアーを企画しているのですが、今度は西アフリカのガンビアとセネガルを舞台に新規の船旅を企画しました。ガンビアでは国の「母なる川」ガンビア川を遡行し、セネガルでは南セネガルの島々をボートで訪れます。
”観光地巡りばかりではない”旅をお探しの方、こちらの船旅はいかがですか?
南セネガル・大西洋岸の島々とガンビア河の船旅 11日間