ナイジェリアの踊るお巡りさん

アフリカの中でも人口、経済、消費において圧倒的パワーを誇る国、ナイジェリア。

この国へ行くと、怒涛のように押し迫る人々の熱気にもみくちゃにされ、良い意味でも、そうでない意味でも、さまざまなことに翻弄されます。
非常にタフな自分が要求される。その様は、ある種、精神修行のよう。
そんなメガシティをいくつも抱えるナイジェリアでは、交通渋滞は深刻な問題です。ツアーで訪れると、気が気でない心境になりますが、そんな時、こんな方に出会ったら、心配なんて吹き飛ぶんだろうなぁ、と思ったのがこちら。
踊る交通警察官。
実際、ナイジェリア、アブジャで話題のお方。
ご覧いただければ、一目瞭然。
路上で交通整理をする華麗な手さばき、身のこなし、ステップ。
見せ方にこだわりながらも、ドライバー達を次から次へと導いてしまうのは、きっと天性の才能。これで分かってしまうドライバー達もスゴイ。
次回行ったら、ぜひ、お会いしてみたいものです。

スーダン・サハラ ヌビア砂漠の旅13日間

今年もいよいよ年末年始の休暇が近づいてきました。
せっかくの長期連休、心に残る旅をお探しの方にお勧めなのがスーダンの旅です。スーダンの北部、ナイル河上流に沿ってヌビア砂漠を辿ります。紀元前2,600年に遡るヌビアの遺跡群を訪れるタイムスリップの旅です。

遺跡群はあまりに野放図にその場にあり、観光客のための施設やお土産屋、案内版などの一切がなく、タイムスリップを邪魔するものがないというのはエジプトとは異なる魅力です。
道祖神のこだわりとしては、遺跡ばかりではなく、ナイルのほとりで素朴な生活を続けている人々との出会いの機会をもつことです。スーダン人のホスピタリティーはアフリカ随一だと言ったのは誰だったか(道祖神の社員?)、、物腰が柔らかく、おだやかな微笑み、さりげない優しさに触れると、スーダンの人たちのもつ大きな時間の流れを感じます。私のお気に入りは、写真の通り、遊牧民用の井戸です。
一体どれほど古いものか分かりませんが、深さ50mに及ぶ深井戸です。ロバに綱を引かせ、井戸から50m離れた場所まで歩かせると桶が上がってくるというとてもシンプルな造りになっています。砂漠の地下水とはどんな味かと気になりましたが濁っていて手を出せなかったのをいまだに後悔しています。残念!
大阪営業所 有冨
スーダン・サハラ ヌビア砂漠の旅 13日間

ザンジバルのおすすめレストラン

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ハネムーンでアフリカへ”とお考えの方の多くは、「サファリ+α」ということで、タンザニアのザンジバルと組み合わせて旅程を建てることが非常に多いのですが、そのザンジバルのストーンタウンは比較的安心して街歩きが楽しめる治安の良い街として知られています(と言っても、地元の方々はムスリムの方が殆どなので、守るべき最低限のルール等はあります)。
ビーチ沿いのリゾートは朝・夕、もしくは3回の食事付きというところも多いですが、ストーンタウンのホテルに関しては、朝食のみ付きというホテルが殆どです。ということで、ご自身でお好みのレストランを探して、街中で食べるという機会も増え、お客様からも度々「おすすめのレストランは・・・?」とご質問をいただきます。
そんな時はもちろんおすすめのレストランと食事をご紹介するのですが、私の個人的な好みでは、『アーキペラーゴ』のココナッツ・プロウン・カレー(&コーヒーが超美味!)と、『パッシング・ショー』のチキンビリアニ(のnus=半分、量が多すぎるので・・)がストーンタウンご飯の双璧しょう。

両方ともどんな料理かわからないということで、写真もお見せするのですが、イマイチおいしそうには見えません(笑)。私の写真の腕が悪いせいでしょうか・・・。ですが、食した経験のある私としては、写真を見ているだけでお腹がグーッとなるくらい食欲をそそられるわけでして。
特にビリアニ。ラマダン明けや預言者ムハンマドの誕生日、犠牲祭など、お祝いごとに欠かせないこのチキンビリアニを普段食べられる場所はあまり多くありません。酸味の強いプレーンヨーグルトをのせ、ぐちゃぐちゃにして食べるとホントに美味しいんですよ!
東京本社 羽鳥
ハネムーンでアフリカ旅行をお考えの方は、「アフリカでハネムーン&ウェディング」のページもぜひご覧ください。

チャリンコ・サファリ

野生動物を観察するサファリ(ゲーム・ドライブ)は、ケニアや他の国でも、サファリ用に改造したミニバスや4WD車で見て廻るのが一般的です。

ケニアにあるヘルズゲート国立公園では、公園内を車で走るよりももっとお奨めの移動手段があります。それは、自転車です。
公園の入り口周辺で気軽にマウンテンバイクを借りることが出来、公園内を自分の足で走る事が出来ます。
公園内には、ライオンやヒョウといった肉食動物もいるのですが、ご安心ください。それらの動物は会う事自体がとても難しく、メインとなるのは、シマウマ、ガゼル、キリン、バッファロー、ハーテビースト類といった草食動物たち。
さすがに、至近距離に近づくと動物たちの方から距離を取ってしまいますが、野生動物と同じ地平、同じ目線で息遣いを感じながらサファリをするのは他の国立公園・保護区では味わう事の出来ない醍醐味。
是非、体感してみて下さい!
ナイロビ駐在員 生野
ケニアのツアー・旅行はこちら。

タンザニアのローカル事情

ケニア、タンザニア、ウガンダで話されているスワヒリ語。
スワヒリ語と聞いて、まず思い浮かぶ言葉は「ジャンボ!」ではないでしょうか?こんにちはの意味ですが、実はこれ、タンザニア人同士ではあまり使っていないんです。

私がタンザニアの学校にいた時、同級生同士の挨拶は「マンボ」でした。
「ジャンボ」と言っているのを聞いたのは観光客、外国人相手の時だけであって、もっぱら挨拶は「マンボ」。
調子はどう?といった意味になり、「ポアサーナ」でとっても元気だよ!といった返事になります。
ジャンボと言えば笑顔でジャンボ!と答えてくれると思いますが、その後に、または最初から「マンボ、ビピ?」なんて挨拶してみたら、それだけで仲良くなれること間違いなし!
スワヒリ語が話せると思われて、スワヒリ語で質問攻めに合うかもしれませんが(笑)
タンザニアに行かれた際には試してみてください!
東京本社 菊地 佑介
タンザニアのツアー・旅行はこちら。