ザンジバルのおすすめレストラン

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ハネムーンでアフリカへ”とお考えの方の多くは、「サファリ+α」ということで、タンザニアのザンジバルと組み合わせて旅程を建てることが非常に多いのですが、そのザンジバルのストーンタウンは比較的安心して街歩きが楽しめる治安の良い街として知られています(と言っても、地元の方々はムスリムの方が殆どなので、守るべき最低限のルール等はあります)。
ビーチ沿いのリゾートは朝・夕、もしくは3回の食事付きというところも多いですが、ストーンタウンのホテルに関しては、朝食のみ付きというホテルが殆どです。ということで、ご自身でお好みのレストランを探して、街中で食べるという機会も増え、お客様からも度々「おすすめのレストランは・・・?」とご質問をいただきます。
そんな時はもちろんおすすめのレストランと食事をご紹介するのですが、私の個人的な好みでは、『アーキペラーゴ』のココナッツ・プロウン・カレー(&コーヒーが超美味!)と、『パッシング・ショー』のチキンビリアニ(のnus=半分、量が多すぎるので・・)がストーンタウンご飯の双璧しょう。

両方ともどんな料理かわからないということで、写真もお見せするのですが、イマイチおいしそうには見えません(笑)。私の写真の腕が悪いせいでしょうか・・・。ですが、食した経験のある私としては、写真を見ているだけでお腹がグーッとなるくらい食欲をそそられるわけでして。
特にビリアニ。ラマダン明けや預言者ムハンマドの誕生日、犠牲祭など、お祝いごとに欠かせないこのチキンビリアニを普段食べられる場所はあまり多くありません。酸味の強いプレーンヨーグルトをのせ、ぐちゃぐちゃにして食べるとホントに美味しいんですよ!
東京本社 羽鳥
ハネムーンでアフリカ旅行をお考えの方は、「アフリカでハネムーン&ウェディング」のページもぜひご覧ください。

ハネムーン・レポート『ケニアとザンジバルとティンガティンガ体験13日間』

2014年9月にハネムーン手配旅行でケニアとタンザニア・ザンジバル、さらにダルエスサラームでティンガティンガ絵画の1日体験をされたNご夫妻からのレポートです。

ケニア・ナイロビ
羽田~ナイロビの移動は羽田から待ち時間も含め20時間近い移動時間でしたが、お昼過ぎに空港に着き、現地スタッフの方とドライバーのピーターさんがお待ちくださり、スムーズにホテルまで連れて行って頂き、快適でした。
ドライバーさんをはじめ、ホテルの方も現地の方はとてもフレンドリーで、ウェルカムムードでフライトの疲れもあまり感じませんでした。
尚、ここでの滞在(パナフリック・ホテル)はサファリまでの一泊ですが、一番蚊に喰われました。サンダルの間からも入ってくるので、虫除けスプレーは必須です。
マサイ村訪問
マサイ村への訪問では、マサイの方は、観光客の相手に慣れている感じです。短い時間に、村人の紹介、家、火起こし、学校など案内してくれます。現地の方と触れ合える面白い機会です。
ただ色々と手作りのものを販売してきます。欲しくないのであればうまく断るか、値段の交渉をきちんとした方がいいと思います。
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アンボセリ サファリ
キリマンジャロをバックにサファリが出来るのは圧巻です。展望台もあり見晴らしも良く、マサイ・マラとは雰囲気が違います。
もし時間があるのでしたら、マサイラマだけでなく、アンボセリも是非お勧めします。
また宿泊したセレナホテルはサービスもお料理も滞在した中で一番レベルが高かったです。(勿論どこも良いですが)
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ケニア・マサイ・マラ
アンボセリからの移動
長時間です。体調を崩さないよう気をつけた方が良いポイントです。お水は用意してくれますが、多いに越したことがないと思いました。
見れる動物の種類
アンボセリより多いです。午前・午後と2回サファリがありますが、時間が違えばあえる動物も太陽の位置も違うので、自然の豊かさや面白さが感じられます。狩りは見れませんでしたが、死んだシマウマにたかるハゲワシなど、ここでも自然を感じられます。
気球サファリ
一番印象的だったのは、前日に現地で参加申し込みをした気球サファリです。朝日を見ることができ、上空から自然を眺めるのは、体験してこそ素晴らしさを味わえます。色々な国の参加者と朝食を取る時間も非常に楽しいです。
ケニア~タンザニアの移動
長時間の移動ですが、ケニアは最後かと思うと感慨深いです。サファリの場所と町では風景が全然違うのは当たり前ですが、その違いを感じるのも旅の一つの醍醐味です。
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タンザニア・ティンガティンガ村
ティンガティンガ村で、アーティストに指導頂きながらペイントしました。自分で作品を作り上げるのは思い出深く、楽しいです。村にはたくさんの絵があり、アートの世界に入り込んだようでした。
日本でのエキスポに参加経験があるアーティストも多いようで、日本人というと皆さんフレンドリーです。
基本的には、押し売りする人はいませんでしたが、人によっては、作品を売ろうと必死な方もいるので、作品が気に入れば問題ないですが、購入する際は良く検討した方がいいです。
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タンザニア・ザンジバル ストーンタウン
夕食はターラブの演奏を聞きながら過ごしました。屋上のラウンジで、街全体が見渡せアラブの雰囲気を全体で感じられるのは、非常に良い経験です。伝統の薬と言われるジンジャーティはとてもおいしかったです。
ストーンタウン全体の雰囲気は、アラブの雰囲気で、観光客の為の町のようでもありますが、ここは意外にも誰も押し売りしてこず、とても良かったです。これまでお土産を買いそびれてもここでもたくさん買えます。
肉や魚や野菜のマーケットは、人々の生活を肌で感じられとても活気があり面白いです。大きいお野菜がいっぱいあります。
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タンザニア・ザンジバル リゾート
ビーチでは、何より人が少なく、ハネムーンの最後にはもってこいのホテル(ザンジバル・リトリートホテル)です。アシスタントマネージャーの方はスウェーデン人のとても明るい方でいつも気を使ってくれました。
海も綺麗なことはもちろんですが、夜の星空も圧巻です。
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最後に・・・
ケニアでのガイド・ドライバーのピーターさんは、大変動物に詳しく、私たちに良い体験をさせてくれようとホスピタリティに溢れた方でした。その他どのドライバーさんもどのホテルのスタッフも優しく、大変過ごしやすかったです。(一方、お土産屋さんでは基本的にやはり積極的に販売に来ます)
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アフリカの壮大さは写真や映像でも伝わってきますが、見るのと体験するのはやはり全然違います。色々と盛りだくさんでしたが、忙しすぎることもなく一つ一つじっくりと味わうことが出来、アフリカをハネムーンの地に選んで本当に良かったと思います。
また是非アフリカに行きたいと思います。今度は別の地方にも夫婦で行きたいと話しています。素敵な旅行をありがとうございました。
※アフリカでのハネムーンにご興味のある方は、ぜひアフリカでハネムーン&ウェディングのページもご覧ください。

タンザニア、ザンジバル島にある海の上のレストラン 「ザ・ロック」

東北地方の梅雨明けもそろそろらしいですが、関東以西では毎日暑い日が続いていますね。私は日本一暑いといわれる街(の隣)の市に住んでいるのですが、連日35℃を超える猛暑で、自宅に帰り着く午後9時頃でもその熱が残っているくらいです。皆さんも、熱中症や夏バテには充分ご注意ください。

さて、こう毎日暑い日が続くと、綺麗な海を眺めながら、海面を渡るそよ風に吹かれたくもなりますが、そんな過ごし方に最適な場所がアフリカにもあります。タンザニアのザンジバルです。ご存知の方も多いとは思いますが、長崎県と同じくらいの面積を持つ、インド洋に浮かぶ島ですが、8世紀以前に遡る歴史を持ち、アラビア、インド、ペルシャとを結んで行われたスワヒリ貿易の一大拠点でもあり、様々な文化が混淆して花開いた、「スワヒリ文化」の中心地でもあります。
世界遺産ストーンタウンをはじめ、歴史的な見どころも多い島ですが、美しい海やビーチ、ダイビングスポットなどを有するリゾートでもあり、大陸側でのサファリと組み合わせてハネムーンで訪問する方々の手配も多く承っています。高級リゾートがひしめく一方、ザンジバルならではのローカル色を打ち出したシンプルで居心地の良い宿も点在していますが、ここには珍しい『海の上のレストラン』があります。
海の上のレストラン、正確には浸食を免れて海の上に残ったサンゴ質の岩の上に建てられたこのレストランの名前は、『ザ・ロック(The Rock)』。小島までは橋など架けられていないため、満潮時はスタッフによるお迎えの小舟で、干潮時は徒歩で、島に上陸します。島の東海岸に位置していますので、パジェ、ジャンビアーニ、ピングウェ、ミチャンビあたりのエリアにお泊りいただければ、ビーチ沿いを徒歩、あるいは近距離のタクシーで訪れることができます。料理はシーフードを使ったスワヒリ料理がメインで味も良いですし、何よりもロケーションが素晴らしい。
ザンジバルに行かれる予定のある方は、『話のタネ』だけではもったいないこのレストランに、是非足を運んでみてください。
東京本社 羽鳥
タンザニア・ザンジバル島のツアー旅行はこちら。

アフリカでハネムーン&ウェディング

「この月に結婚すると幸せになれる」と言われる「June Bride」を前に、弊社ホームページのハネムーンプランをアップデートしました!
取り上げている地域は、東アフリカ(ケニア、タンザニア・ザンジバルとのコンビネーション、セイシェルとのコンビネーション…etc)、南部アフリカ(南アフリカ、ボツワナ、ジンバブエのコンビネーション…etc)、モロッコ、チュニジアの4つ。いずれも弊社スタッフ全員が、熱を込めてオススメするプランばかりです。
ケニアや南アフリカでワイルドな日々を過ごすも良し、モロッコやチュニジアでロマンチック&エキゾチックな経験をされるも良し。

今年ご結婚を予定されている皆様、ハネムーンは是非アフリカへ!!
アフリカでハネムーン&ウェディング

ハネムーン・レポート『ケニアとザンジバル 10日間』

2014年2月出発のハネムーン手配旅行でケニアとタンザニア・ザンジバルに行かれた、中島陽一様・倫子様ご夫妻からのレポートです。

アフリカを旅して
ナイロビの空港に降りたときから、これは凄い旅になりそうだと感じた。10日間の旅で新鮮だったのは、広大な景色や自由に暮らす動物たち、鳥の鳴声や川の流れ、そして人々が話すスワヒリ語の温かい響き。得られた体験は正にJamboサイズだ。
市内のホテルに一泊し、翌朝ケニアンエアーでマサイマラ保護地区に出発。市内の空港まではドライバーのJOHNさんに送ってもらう。JOHNさん日産のワゴン車を軽快に運転しながら道を横切る人や車に物を売りに来る人たちを適当にかわし、ケニアの交通事情、人々の生活について得意の日本語でガイド。交通事情(鉄道は規模が小さく、車が交通手段中でも日本の中古車がケニアでは多いこと)エムペサ(ケニアのモバイル送金)や社会情勢何でも教えてくれた。一方百貨店について、特に高級ブランド品についてはご存じ無いと明言。車でベンツが憧れの的のように、ハンドバッグや化粧品にもベンツのような有名ブランドがあり、そういう類の商品が集まる施設が百貨店。とこちらの説明に「ケニアにもあるように思います。そのうちすぐ出来るでしょう。今はショッピングモールやスーパーマーケットが多いのです。」と話してくれた。
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朗らかで楽しいJOHNさんとケニアンエアーで別れを告げ、マサイマラ保護区のMARA SIMBAというロッジに向かう。着陸してすぐセスナを降りると何故か自分達だけ荷物が無い。副操縦士に尋ねると「何で飛行機を降りているのだ。君たちが降りるのはここから三つ先だ。止まったら声をかけるから、それまで座席に座っているように」と逆に驚かれてしまった。出発前にJOHNさんが「四つ目ですよ四つ目。行けばわかります。」はこれだったのだとようやく気付き慌ててセスナに乗り込む。上空からサバンナを眺め、ワニや草食動物の存在を確認しているうちに間もなく到着。ロッジからはPETERと名乗る、長身で物静かな印象のドライバーが迎えに来てくれた。ロッジまではサファリカーで1時間ぐらいだという。ソーセージツリー(その名のとおりソーセージのような実がなる樹)の下で昼寝をするゾウの家族や珍しい鳥、バオバブの樹、ケニアエキスプレスと呼ばれるイボイノシシの軽快な走り。サファリに期待が高まった。
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朝6時半からと夕方4時からのサファリを除きロッジで過ごす予定だ。昼食を済ませ少し部屋で休むと間もなくにサファリの時間になった。あいにく夕立に見舞われたが、雨を避けて藪に隠れるライオンや大きなストロークで自由に移動するキリン、ゼブラやトムソンガゼルの群れ、雨の後光が射しこめ水滴が輝く瑞々しい大地を満喫した。
ロッジで夕食をとっていると料理を運んでくれるERICが、アフリカのことをいろいろ話してくれた。「アフリカの人は複数の奥さんを貰うことが出来ると聞いたけれど。」と私が聞くと「今は昔と違って奥さんが複数いる人は少数でしょう。私は奥さん一人ですよ。だって奥さんが一人いれば問題は一つ。何故もっと問題を増やす必要があるんです。」と主人に話しかけて笑っているので「奥さんが問題?何てことを言うの?私たちは新婚旅行なのに。」と不服を申し立てたら「はーい。」と返事をして帰ってしまった。陽気な彼はさておき主人と食事を楽しんでいたら突然「JAMBO BWANA」の歌声と共にハネムーンケーキが運ばれてきた。単純な曲調の温かい歌、アフリカらしい軽やかなリズム、ERICをはじめとしたスタッフのおかげで、マサイマラの夜は笑い声が絶えなかった。
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翌朝6時半からサファリに出かけた。朝は動物が活発なのか、この日は珍しい動物に会えた。遠目に黒くゆっくり動く物体を私が指差すと、PETERが車を走らせた。クロサイが一頭、背中に鳥を乗せ流れるようにサバンナを歩き、静かに藪に消えて行った。チーターが小さな鳴声を出しながら横切り、樹に体を寄せて立ち止まったと思うと走り去った。草原で妊娠中のライオンが気だるそうに佇んでいたり、岩場では二頭の子供のライオンを連れた母ライオンが休んでいた。動物たちが家族や群れ、植物や他の種類の動物と共に暮らし、母が子を守る姿は愛情と生命力に溢れていた。
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午後はマサイの村に出かけ、ダンスのような儀式や、牛フンを乾燥させて作った家、原始的な火の起こし方など見せてもらった。村を案内してくれたJAMESは私が使用しているアイフォーンや電子辞書に興味深々で、写真やビデオを進んで撮影し、電子辞書を活用してガイドを務めた。英語が堪能な彼に海外に出かけた経験を訪ねると「無いよ。」と答えて考え込み「いやタンザニアに行ったことがある。牛を売りに歩いていった。」と逞しい答えが返ってきた。
ロッジに戻ると庭先の動物を観察した。道祖神の哺乳類・鳥類・植物チェックリストや、お手製のスケッチブック(予め簡単なスワヒリ語を大きく書いたもの)を出して鳥を探す。コックやスタッフが集まって来て、「(サバンナの動物や鳥たちについて)スワヒリ語ではこういう。」「その鳥はあそこにいるから見てみろ。」と会話が尽きなかった。
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部屋で休んでいたら、突然小さな猿が扉に手をかけてそーっと入ってきた。猿は危険だと聞いたことがあるため、小さな声で出て行くように話しかけると気配を感じたのかさっと出て行った。テラスから下をのぞくと、3~4匹の猿がいる。どうやら昨晩節分の豆まきをしたため、豆を食べに集まってきたらしい。ベルベットモンキーという種類の愛らしい猿だ。親子でテラスに豆をねだりに来たが、野生動物に食べ物を与えることは禁止されているため要望に添えない。小さな親子とはいえ、お腹を空かせて歩き回る姿は迫力があった。後でERICに猿のことを聞いたら「可愛いけれどワルイ。」食べ物を奪われないように気をつけるべきだと教わった。日本の豆まきはここでは勝手が違い、鬼を追い払った後、幸せが猿となって部屋に入って来たかのようだった。
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ケニアでの滞在は3泊4日、もっとサファリを経験したかったが、予定通りナイロビを経由しタンザニアに向った。ザンジバル島での3泊4日は、イスラム教圏ということもあり、同じアフリカでもケニアとは異なる表情の多い国だった。
世界遺産のストーンタウンは歴史を感じさせる重厚な街で、活気のある街を象のように滑らかに歩くMuseeさんに連れられて奴隷市場を見学した。アフリカの歴史を垣間見た瞬間だった。
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ストーンタウンから1時間ほどのドライブで、パジェビーチに到着した。白砂で遠浅の海、静かで穏やかな波に癒された。白浜に白い貝、砂浜を歩く蟹まで白く、日常を忘れ時間も気にせず二人だけの時間だった。
タンザニアの静かな時間は瞬く間に終わり、ドバイを経由して成田に戻った。日本は100年ぶりの大雪に見舞われ、街は雪で覆われていたが相変わらず便利で衛生的だ。雪で一掃された日本は、熱気溢れるナイロビとあまりに違うせいか、冷ややかで澄ました空気に感じられた。ケニア・タンザニア、次に訪れる時にはスケッチブックにスワヒリを増やし、長期で滞在したい。
※アフリカでのハネムーンにご興味のある方は、ぜひアフリカでハネムーン&ウェディングのページもご覧ください。